千葉県君津市は7月21日、2件の処分について発表した。
1件目は、経済環境部の職員(副主査、41歳、男性)が契約書を作成するにあたり、適正な決裁手続きを経ることなく、公印を不正に使用し契約相手方へ交付したことに対し、停職1月の処分を行ったというもの。
2件目は、消防署の消防士長(31歳、男性)が他所属のID及びパスワードを無断使用し、庁内情報システムで閲覧権限のない人事関連の内部情報を閲覧したほか、別の職員の認証情報を用いて不正に庁内情報システムへのログインをしようとしたことに対し、戒告の処分を行ったというもの。
消防長は「市民の信頼のもと適正に管理されるべき情報資産に対し、不適切なアクセスが行われたことは誠に遺憾であり、該当職員には厳正な処分をもって対処いたしました。」とコメントしている。




