GitLab Inc.は7月23日、GitLab 19.2のリリースを発表した。
GitLab 19.2は、脆弱な依存関係の自動修正、従来のスキャナが見逃してきたロジック上の欠陥の検出、ターミナルからのAIエージェント活用、チーム全体でのエージェント型自動化を実現し、組織の既存の承認体制を保ったまま、この滞留を解消できる。
GitLab 19.2の主要な機能は下記の通り。
・依存関係スキャン自動修正のパブリックベータ版を提供開始
依存関係スキャンのワークフローに自動化された脆弱性修正を直接組み込むもので、「依存関係バージョンの自動更新」「エージェント型による破壊的変更の解決」の機能を提供する。
・セキュリティレビューフローのパブリックベータ版を提供開始
マージリクエスト内のビジネスロジックの脆弱性を直接検出する。
・GitLab Duo CLIの一般提供を開始
GitLab Duo Agent Platformをターミナルから直接利用できるツールで、CLIを使用して、コードベースに関する複雑な質問を行ったり、ユーザーに代わって自律的にアクションを実行できる。
・エージェント型フローが自動化を個人からチーム全体へ拡張
複数のエージェントが連携して多段階の作業を完了させる一「GitLab Duo Agent Platformのエージェント型フロー」が、「チームが自ら構築するカスタムフローの一般提供」「GitLabが標準で提供する基本フローの強化」と二つの面で進化。
