株式会社ネットワークバリューコンポネンツ(NVC)とCloudbase株式会社は6月18日(木)15:00より、オンラインセミナー「事例から見る日本企業が目指すべきクラウドセキュリティとは?」を共催する。
セミナーはCloudbaseとNVC各社セッションの2部構成で行われ、前半のCloudbase登壇パートでは、クラウドセキュリティが進まない要因として同社が定義する「3つの壁」(1.対応領域の広さ、2.サービスごとに異なる対策、3.予防対策の優先度の低さ)を解説したうえで、まず集中すべき3つの観点として「インターネットに公開された資産」「高権限を持つIAM」「実際に悪用が確認されている脆弱性」を提示する。
また、導入事例としてスズキ株式会社、NOK株式会社、トッパンホールディングス株式会社の3社が取り上げられる。スズキはMFA適用という単一施策から開始して、段階的にセキュリティ文化を醸成した経緯を、NOKはセキュリティ担当部門だけでなく製造現場を含む各部門がCSPM/CNAPPのダッシュボードを直接操作する運用体制の構築を、トッパンホールディングスはグループ各社がバラバラに対応していた状態から共通基準の導入によるガバナンス統一までの過程が解説される。
後半のNVC登壇パートでは、クラウドセキュリティ製品の市場動向を踏まえつつ、それぞれ競合製品と位置づけられるCloudbaseとOrca Securityの双方の導入支援実績を持つNVCの立場から、各製品の特性と適合領域を整理し、Cloudbaseが合う企業像・合わない企業像を示す。クラウドセキュリティ製品選定の情報収集段階にある担当者にとっては実用的な内容となることが期待される。
申し込みは開催当日6月18日(木)12:00まで可能。参加対象は自社導入製品を検討・情報収集中の担当者。詳細および申し込みは下記URLまで。
https://products.nvc.co.jp/seminar/cloudbase-seminar-20260618
