HENNGE株式会社は5月29日、株式会社彌満和製作所の「HENNGE File DLP」導入事例を公開した。
「HENNGE File DLP」は社内のファイルの共有状況をリスト化し、共有権限を自動的に管理・制御する。システムとしてファイル共有管理を行うことで、人によるルール運用ではカバーしきれなかったクラウド設定ミスによる情報漏えいを防止する。
ねじ切り工具の専業メーカーである彌満和製作所では、Google Driveのファイル共有の広がりによる情報漏えいリスクへの対処を迫られており、経済産業省が推進する「サプライチェーン強化に向けたセキュリティ対策評価制度(SCS評価制度)」への対応や、将来的なISMS取得を見据えて「HENNGE File DLP」を導入している。管理者1名でも共有状況の把握や設定見直しができる直感的な操作性と、伴走支援が選定の決め手となったという。
彌満和製作所ではHENNGE File DLP導入後、数百万件にのぼるファイル共有状況の可視化を実施し、運用ポリシーを定着、管理工数を増やさずに不要なファイル共有を自動停止できるようになり、現場の利便性を損なうことなく情報ガバナンスの強化を実現している。
