HENNGE株式会社は5月18日、WithSecure Corporationとの既存契約に基づく戦略的パートナーシップをHENNGEの米国法人であるHENNGE Inc.拡大すると発表した。
HENNGEとWithSecureは、長年にわたるパートナーシップのもと、WithSecureのクラウド保護技術を採用したメールセキュリティ「HENNGE Cloud Protection」を日本国内向けに提供しており、2026年3月にはEDRとEPPの中核にWithSecureのセキュリティエンジンを据え、さらにMDR、脆弱性診断を統合したサービス「HENNGE Endpoint & Managed Security」のサービスを開始している。
HENNGE、米HENNGE、WithSecureの3社は、これまでの日本国内での実績と信頼関係を基に、グローバル市場への本格展開に向けた戦略協議を加速させるため、今回の合意に至っている。
本合意で、HENNGEが培ってきた幅広いクラウドセキュリティソリューションと、WithSecureがグローバルで積み上げてきたMSP事業者に特化したプロダクト構成の強みをかけ合わせることが可能となり、第一弾として、下記の製品群を米国におけるHENNGE One製品群にマルチテナント機能とともに追加し、2026年4月より提供を進めている。
・HENNGE Endpoint & Managed Security:日本国内で展開中のサービスと同等のエンドポイントセキュリティをグローバル顧客にも提供。WithSecure Elementsを採用し、EDR、EPPに加え24時間365日のMDRを一体的に提供する。
・HENNGE Cloud Protection:WithSecureが提供するクラウド保護技術を活用したメールセキュリティサービス。米HENNGEで展開しており、エンドポイントとメールの両軸でWithSecure製品を活用することで、米HENNGEのパートナーであるMSP事業者がHENNGE Oneをワンストップのセキュリティポートフォリオとして顧客に提案できる。
HENNGE株式会社 代表取締役社長の小椋一宏氏は「HENNGE Endpoint & Managed Securityは、WithSecure様との強固なパートナーシップのもと、国内のお客様から大きなご支持をいただいています。今回この連携を米HENNGE Inc.へと拡大することで、日本国内で積み上げてきた知見と実績をグローバルへと展開できることを非常に嬉しく思います。HENNGE Inc.のRobertをはじめとするチームとともに、世界中の企業のセキュリティレベル向上に貢献してまいります。」とコメントしている。
