内閣府沖縄総合事務局は4月28日、不正アクセスによる個人情報漏えいの可能性について発表した。
これは1月に、同局が利用する株式会社ソリトンシステムズが提供する大容量ファイル転送サービス「FileZen」の専用サーバに脆弱性をついた不正アクセスがあり、当該サーバに保存されていた個人情報が外部に漏えいした可能性が判明したというもの。
漏えいした可能性がある個人情報は計15,091人で、その内訳は下記の通り。
・連絡先を確認できる人
FileZen送受信者情報(氏名及びメールアドレス):216人
羽地大川土地改良区に係る土地原簿(氏名及び住所):4,930人
港湾関係定時総会資料(氏名及びメールアドレス):695人
土地改良区理事会資料(氏名及び住所):117人
各技術資格証明書、免状(氏名、住所、生年月日、顔写真及び資格情報):4人
経歴書(氏名、住所、生年月日、電話番号、学歴、職歴及び資格情報):3人
・連絡先を確認できない人
2024年10月~2025年9月のフェリー旅客(那覇・久米島間)キャンセル料 払戻明細表(個人又は代表者の氏名(カナ)):577人
2024年3月~2025年11月に沖縄総合事務局が開催した、各種催しの参加者名簿及び会場の様子を撮影した写真(氏名又は顔写真):8,549人
同局では、連絡先が確認できる人に対し順次、通知を行っている。
同局では、外部専門機関等による調査を実施するとともに、セキュリティの専門家や関係機関とも連携し、必要なセキュリティ対策を講じているとのこと。



