Cloudbase株式会社は4月27日、さくらインターネット株式会社とクラウドセキュリティ領域における業務提携に関する基本合意書を締結したと発表した。
同合意書は、さくらインターネットが提供するパブリッククラウド「さくらのクラウド」と、Cloudbaseが提供するクラウドセキュリティプラットフォーム「Cloudbase」の連携を通じて、両社の顧客基盤の拡大とクラウドセキュリティ領域における競争力の強化を目的とするもの。同合意書の締結で、両社は国産クラウドと国産セキュリティの統合を推進し、日本企業のデジタル主権確立と安全なクラウド利用環境の構築を目指す。
同合意書に基づき、両社は下記の内容を軸として協議と検討を進める。
・技術連携の推進
Cloudbaseが「さくらのクラウド」に対応するための技術的連携について検討・開発を進める。
・プロダクト連携および機能開発
Cloudbaseを活用した「さくらのクラウド」のサポート機能に関する共同開発について検討を進める。
・国産クラウドセキュリティエコシステムの共創
両社は、国産クラウドと国産セキュリティプラットフォームの組み合わせで、データ主権の確保やガバナンス強化を重視する企業に対して、安心・安全なクラウド利用環境を提供する。
Cloudbase株式会社 代表取締役CEOの岩佐晃也氏は「今回の提携により、さくらインターネット様の持つ強固な国産クラウド基盤と、Cloudbaseのクラウドセキュリティ技術を掛け合わせ、データ主権やガバナンスを重視する企業のクラウド活用を後押ししてまいります。」とコメントしている。
