ユーザのパスワード悪用による不正アクセスから ActiveDirectory を含むサーバが暗号化 | ScanNetSecurity
2026.04.01(水)

ユーザのパスワード悪用による不正アクセスから ActiveDirectory を含むサーバが暗号化

 中村学園大学・中村学園大学短期大学部は3月19日、2025年9月26日に公表した外部からの不正アクセスによるネットワーク障害について、終報を発表した。

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 中村学園大学・中村学園大学短期大学部は3月19日、2025年9月26日に公表した外部からの不正アクセスによるネットワーク障害について、終報を発表した。

 同学では2025年9月18日頃から学内ネットワークでシステム障害が発生し、学内ネットワークへの接続が不安定、または利用できない状態となっており、オンライン教材の利用や資料の印刷などに一部影響が生じていた。

 同学によると、一部ユーザのパスワードを悪用されたことが原因で第三者からの不正アクセスに伴うシステム障害が発生し、ActiveDirectoryを含むサーバが暗号化され一部のシステムが利用できない状況となっていたという。

 専門機関による調査によると、データ送受信の痕跡は極めて少なく、情報漏えいを示す事実も確認されていないことから、同学では学生・教職員等の個人情報が外部に漏えいした可能性は非常に低いと判断している。

 同学では今後、同学システムに関するセキュリティ対策を一層強化し、再発防止に努めるとともに、不正アクセスへの対応を厳格に実施するとのこと。

《ScanNetSecurity》

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