英国運輸省が、空港選択予測システム(編集部註:旅客がどの空港を選ぶかを予測するシミュレーションシステム)の保守をたった 1 人の C++ プログラマーに委託しようとしている。予算は 3 年間で最大 10 万ポンド(編集部註:約 1,700 万円 / 3 年、英国のプログラマーのフルタイム給与としては低い)。
このシステムは、旅客の空港選択を予測する「国家航空旅客配分モデル(NAPAM:National Aviation Passenger Allocation Model)」の一部だ。
システムは Microsoft.NET C++ 環境で書かれた約 1 万行のコードで構成されており、データの入出力には Microsoft Excel を使用している。空港のキャパシティを考慮して、どの空港に何人振り分けるかをシミュレーションする。
運輸省は 2026 年 4 月 27 日から 3 年間で、VAT(付加価値税)を除いて最大 10 万ポンドの予算を設定している。
