医療法人社団白梅会白梅豊岡病院は3月6日、3月3日に公表した同院へのサイバー攻撃について、第3報を発表した。
同院では3月1日にサイバー攻撃があり、電子カルテシステムをはじめとする院内システムがランサムウェアに感染し、各種システムが閲覧できなくなる障害が発生しており、厚生労働省初動対応チームの派遣を受け、事案調査と対応を行っていた。
同院によると3月6日に、厚生労働省初動チームからダークサイト上に白梅豊岡病院及び白梅豊岡ケアホームを利用した利用者及びその家族、関係者と思われるフルデータが公開された旨の情報提供があったが、公開された情報が誰のどのような個人情報であるかについての分析には時間を要するという。
同院では、不審な電話・ショートメールが送信される危険性があるため、注意を呼びかけている。
同院では引き続き、厚生労働省初動チームの助言に基づき詳細な現況調査を実施するとともに、二次被害を防止するため白梅会グループの全ての施設で緊急の対策を実施するとのこと。


