向上高等学校の職員用グループウェアにランサムウェア攻撃、約 400 件の個人情報が流出した可能性 | ScanNetSecurity
2026.01.27(火)

向上高等学校の職員用グループウェアにランサムウェア攻撃、約 400 件の個人情報が流出した可能性

 学校法人向上学園向上高等学校は2025年12月6日、ランサムウェア攻撃による個人情報漏えいについて発表した。

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 学校法人向上学園向上高等学校は2025年12月6日、ランサムウェア攻撃による個人情報漏えいについて発表した。

 同学園では2025年11月20日に、職員用グループウェアに対するランサムウェア攻撃が発生し、個人情報が流出した可能性が判明していた。

 流出した可能性があるのは、2021年10月以降の情報 約400件で、その内容は下記の通り。

・在校生・卒業生でiPadの故障修理依頼を申請した生徒の学籍番号、学年クラス、出席番号、氏名、保護者氏名
・在校生・卒業生で特待生申請をした生徒の学籍番号、コース、学年クラス、氏名、性別、特待種別、体育特待の場合は所属部活、補助額

 同学園では、不正アクセスの原因となったシステムの脆弱だった部分を確認し、その対応を行う中で復旧作業を完了し、安全に運用できる状態となっている。

 同学園では今後、監視体制の強化を進め、再発防止に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

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