東京都は12月22日、宅地建物取引士証の交付における個人情報の誤送付について発表した。
これは12月中旬に、東京都が宅地建物取引士証の作成及び交付を委託している一般社団法人不動産協会で申請者に宅地建物取引士証を交付する際に、顔写真を取り違えて貼付のうえ作成し、送付したというもの。12月19日に申請者から誤った顔写真が貼付されていたとの申し出があり、発覚した。
誤送付したのは、宅地建物取引士の顔写真3名分。なお、12月中旬に発送した68名分のうち、42名分については誤りがないことを確認しており、現時点で連絡が取れていない23名分について誤りがないことを確認中。
東京都では対象の3名に謝罪を行っている。
東京都では、受託者における個人情報の適正な管理と再発防止策の履行状況を継続的に確認するなど、委託業務の監督を強化し、個人情報保護の徹底を図るとのこと。




