脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」、巡回時の画面サイズに「1920 px × 1440 px」追加 | ScanNetSecurity
2025.02.28(金)

脆弱性診断自動化ツール「AeyeScan」、巡回時の画面サイズに「1920 px × 1440 px」追加

 株式会社エーアイセキュリティラボは1月11日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

製品・サービス・業界動向
画面サイズの選択肢

 株式会社エーアイセキュリティラボは1月11日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」のアップデートについて発表した。

 「AeyeScan」は、AIとRPA(Robotic Process Automation)を活用したSaaS型Webアプリケーション脆弱性診断ツールで、診断結果は画面キャプチャ付きの画面遷移図で可視化するだけでなく、日本語レポートで提供される。

 今回のアップデートでは、下記の機能追加・変更を行っている。

■機能追加・変更
・巡回時の画面サイズの選択肢に 1920px × 1440px を追加
 これまでの「標準」(1000px × 750px)、「大きめ」(1200px × 900px)の2種類に、新たに「1920px × 1440px」の画面サイズを選択肢に追加。選択肢表記も「1000px × 750px」「1200px × 900px」「1920px × 1440px」の3種類に変更。

《ScanNetSecurity》

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