独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月25日、Movable Type におけるクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。
Movable Type 7 r.5405 およびそれ以前 (Movable Type 7系)
Movable Type Advanced 7 r.5405 およびそれ以前 (Movable Type Advanced 7系)
Movable Type Premium 1.58 およびそれ以前
Movable Type Premium Advanced 1.58 およびそれ以前
Movable Type クラウド版 7 r.5405 およびそれ以前 (Movabe Type 7系)
Movable Type Premium クラウド 1.58 およびそれ以前
シックス・アパート株式会社が提供する Movable Type には、クロスサイトスクリプティングの脆弱性が存在し、当該製品にログインした状態のユーザのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される可能性がある。
JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なおシックス・アパートは、本脆弱性を修正した下記のバージョンをリリースしている。
Movable Type 7 r.5501 (Movable Type 7系)
Movable Type Advanced 7 r.5501 (Movable Type Advanced 7系)
Movable Type Premium 1.59
Movable Type Premium Advanced 1.59
Movable Type クラウド版 7 r.5501
Movable Type Premium クラウド版 1.59