Sensormatic Electronics製Illustraに境界条件の判定に関する脆弱性 | ScanNetSecurity
2021.09.17(金)

Sensormatic Electronics製Illustraに境界条件の判定に関する脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月3日、Sensormatic Electronics製Illustraに境界条件の判定に関する脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は9月3日、Sensormatic Electronics製Illustraに境界条件の判定に関する脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるIllustraカメラシステムは以下の通り。

Pro Gen 3 v2.8.0より前のすべてのバージョン
Flex Gen 2 v1.9.4より前のすべてのバージョン
Pro 2全てのバージョン
Insight v1.4.0より前のすべてのバージョン

 Johnson Controlsの子会社であるSensormatic Electronics社が提供する監視・防犯カメラシステムIllustraには、境界条件の判定に関する脆弱性が存在し、特定の条件下で第三者によって当該製品が搭載するLinuxオペレーティングシステムの管理者権限を取得される可能性がある。

 JVNでは開発者が提供する情報をもとに、最新版にアップグレードするよう呼びかけている。
《ScanNetSecurity》

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