失言王フィリップ殿下のハッキング被害がテクノロジー業界にもたらしたもの | ScanNetSecurity
2024.06.25(火)

失言王フィリップ殿下のハッキング被害がテクノロジー業界にもたらしたもの

追悼記事

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 女王の配偶者エディンバラ公フィリップ殿下が今朝、ウィンザー城にて 99 歳で崩御された。

 本日正午にバッキンガム宮殿は殿下の崩御を発表した。

 ボリス・ジョンソン首相がダウニング街 10 番地の首相官邸前で、ロックダウンの最中の英国国民に向けて演説を行った。「今日は女王陛下とともに喪に服そう」。ジョンソンの声明では、殿下は「女王の心の支えであり、70 年以上にわたって寄り添った」。

 フィリップ殿下の 1 番記憶に残る英ハイテク界への貢献は受動的なものだった。個人用のビューデータ・メッセージボックスがプレステルのハッカー、ロバート・シフリーンとスティーブ・ゴールドに狙われた。そのいきさつについては、コンビが逮捕されてから 30 年後に当たる 2015 年にシフリーンが当誌に詳細に語ってくれている。当時 The Reg が聞いた話では、殿下のメッセージボックスの「大半は不特定多数の国民からダイアナ妃宛ての誕生日祝い」で、殿下本人が使用していた形跡は見られなかった。
《The Register》

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