M1チップ搭載のMacBook Air等による確定申告、ICカードリーダライタ非対応の可能性 | ScanNetSecurity
2022.12.04(日)

M1チップ搭載のMacBook Air等による確定申告、ICカードリーダライタ非対応の可能性

国税庁は1月4日、確定申告書等の作成にあたりApple社のM1チップが搭載された端末を使用する場合の注意点を公開した。現時点でM1チップを搭載しているのは、「13インチMacBook Pro」「MacBook Air」「Mac mini」の3機種。

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国税庁は1月4日、確定申告書等の作成にあたりApple社のM1チップが搭載された端末を使用する場合の注意点を公開した。現時点でM1チップを搭載しているのは、「13インチMacBook Pro」「MacBook Air」「Mac mini」の3機種。

同庁によると現在、Apple社のM1チップが搭載された端末にて、ICカードリーダライタの種類によってマイナンバーカード等の電子証明書による電子署名等が正常に動作しないことを確認しており、マイナンバーカード方式や税理士が代理送信を行う場合などは、利用中のICカードリーダライタが対応しているかメーカーへ問い合わせるよう呼びかけ、利用中のICカードリーダライタがM1チップ搭載型の端末に対応していない場合は、「ID・パスワード方式でのe-Tax提出」「申告書等を印刷して書面提出」を検討するよう依頼している。

また、申告書を印刷して書面提出する際も、プリンタの機種によってはM1チップ搭載端末に未対応で印刷が不可能な場合があり、その際はPDFデータをコンビニエンスストアのマルチコピー機で印刷するよう案内している。
《ScanNetSecurity》

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