グローバルセキュリティエキスパート株式会社(GSX)は7月9日、クラウドストライク株式会社と共催のウェビナー「製造業様向けエンドポイントセキュリティ対策ウェビナー ランサムウェア脅威を正しく理解し、組織が今スグ対策できること」を8月5日に開催すると発表した。同ウェビナーでは、制御システムの世界に忍び寄るランサムウェア脅威について、制御システム系の攻撃経路やEkans[Snake]ランサムウェア、組織が被害者にならないための対策について、市場動向から具体的なエンドポイントセキュリティ対策とその運用まで紹介する。同ウェビナーは次の3つのセッションで構成され、最後にはオンラインでQ&Aを実施する。申込は同社Webから、Zoomアカウントを所有するユーザーを対象に500名を受け付けている。セッション1:GSX CSO兼CISOの萩原健太氏「サイバー攻撃に対応するための技術的なセキュリティ対策に今、何が必要なのか」セッション2:クラウドストライク セールスエンジニアリング部 セールス・エンジニア川上貴史氏「ランサムウェアも検知/ブロックし、テレワークも安心!クラウドネイティブで対策するエンドポイントセキュリティ」セッション3:GSX 教育事業本部 副本部長 セキュリティソリューション事業部 事業部長 脇智己氏「EDRの運用サービス(GSX MDR)のご紹介」日時:2020年8月5日(水)10時30分~12時00分(受付開始10時15分)参加費:無料定員:500名(事前登録制)条件:Zoomアカウントを所有するユーザー