最初はトイレットペーパー 次はパスタ、Broadcom の2Qの良好さは買いだめの影響か | ScanNetSecurity
2020.05.31(日)

最初はトイレットペーパー 次はパスタ、Broadcom の2Qの良好さは買いだめの影響か

Broadcomは、第 2 四半期の業績は良好だが、それは長期的に見て悪材料となりうる理由に基づくものだと投資家に伝えている。

国際 TheRegister
 Broadcomは、第 2 四半期の業績は良好だが、それは長期的に見て悪材料となりうる理由に基づくものだと投資家に伝えている。

 チップとソフトウェアの両方を手がける同社は、米国でフォーム 8-K (編集部註:株価に影響を与える可能性のある事柄の報告、米株式公開企業に提出義務がある)を提出した。それは「当社の半導体製品の需要環境は、第 2 四半期からこれまで、当社の現状の予想に沿ったものである」という朗報で始まる。

 しかし、その後に恐ろしい部分が続く。「その理由として、一部には世界中におけるリモートワークやテレワークの劇的な増加をサポートするのに必要なインフラや最終製品の増産を促す短期的需要があるということ、そして、COVID-19 により将来的にサプライチェーンに混乱が生じる可能性を予想し、一部顧客が部品の備蓄に走っているということがあると考えられる」

 要するに、マヌケな人々がトイレットペーパーやパスタを買い漁ったのと同じく、買いだめ屋がチップをかき集めているのだ。おそらく、事態がさらに悪化すると思ってそうしているのだろう。
《The Register》

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