埼玉県は8月26日、第2回狩猟免許試験にて試験主催者保管用の受験票の紛失が判明したと発表した。
これは8月25日に実施した令和元年度第2回狩猟免許試験にて、試験結果開示請求会場の机上に置いていた試験主催者保管用の受験票を紛失したというもので、翌26日に職員で試験会場や会場から持ち帰った書類等を捜索するとともに、業務に携わった職員に聞き取りを行ったが発見には至らなかった。
紛失したのは狩猟免許試験の受験時に用いる試験主催者保管用の受験票1名分で、氏名(漢字・かな)、写真、免許の種類、受験日、受験場所、試験の結果が記載されていた。
同県では今後、個人情報が記載された書類を机上に放置せず他の書類と区別し厳重に管理し再発防止に努めるとのこと。
これは8月25日に実施した令和元年度第2回狩猟免許試験にて、試験結果開示請求会場の机上に置いていた試験主催者保管用の受験票を紛失したというもので、翌26日に職員で試験会場や会場から持ち帰った書類等を捜索するとともに、業務に携わった職員に聞き取りを行ったが発見には至らなかった。
紛失したのは狩猟免許試験の受験時に用いる試験主催者保管用の受験票1名分で、氏名(漢字・かな)、写真、免許の種類、受験日、受験場所、試験の結果が記載されていた。
同県では今後、個人情報が記載された書類を机上に放置せず他の書類と区別し厳重に管理し再発防止に努めるとのこと。