株式会社ジャストドゥイットは7月29日、同社が主催するビリヤードダブルスイベント「PREMIER SEVEN-プレミアセブン」の会員にメールを送信する際に、不手際で同報者にメールアドレスが表示される形で一斉送信したことが判明したと発表した。
これは同イベントのプレミア会員登録が完了している会員のうち7月29日午後6時時点で8月11日開催の「プレミアセブン vol.2」のエントリーを行っていない会員に対して、「エントリー締め切りの告知案内」のメールを送信した際に、操作ミスから誤って「TO」に対象のメールアドレスを設定し送信したというもので、同メールの送信後に当該メールを受信した他スタッフが誤送信に気付いた。
流出したのは、プレミア会員のメールアドレス244件。
同社では、当該メール送信先の会員に謝罪と当該メールの削除を依頼するメールを送信した。
同社では今後、複数宛先にメール送信を行う際には、宛先の入力を複数名で確認してから送信することを徹底し再発防止に努めるとのこと。
これは同イベントのプレミア会員登録が完了している会員のうち7月29日午後6時時点で8月11日開催の「プレミアセブン vol.2」のエントリーを行っていない会員に対して、「エントリー締め切りの告知案内」のメールを送信した際に、操作ミスから誤って「TO」に対象のメールアドレスを設定し送信したというもので、同メールの送信後に当該メールを受信した他スタッフが誤送信に気付いた。
流出したのは、プレミア会員のメールアドレス244件。
同社では、当該メール送信先の会員に謝罪と当該メールの削除を依頼するメールを送信した。
同社では今後、複数宛先にメール送信を行う際には、宛先の入力を複数名で確認してから送信することを徹底し再発防止に努めるとのこと。