公益財団法人 児童育成協会は7月1日、事業者宛にメール送信した際に他の事業者のメールアドレスの流出が判明したと発表した。
これは6月28日に、同協会から事業者宛にメールで事務連絡をした際に、事務連絡に加えて事業者のメールアドレスを記載したファイルを誤って送付したというもの。
同協会では既に、該当する事業者に添付ファイルの削除を依頼済みで、今後は管理を徹底し再発防止に努めるとのこと。
これは6月28日に、同協会から事業者宛にメールで事務連絡をした際に、事務連絡に加えて事業者のメールアドレスを記載したファイルを誤って送付したというもの。
同協会では既に、該当する事業者に添付ファイルの削除を依頼済みで、今後は管理を徹底し再発防止に努めるとのこと。