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2019.09.23(月)

ファイルサーバがランサムウェア感染、一部は所外流出可能性も(権田総合法律事務所)

弁護士法人権田総合法律事務所は5月7日、同所のファイル共有サーバーのファイルの一部がランサムウェアに感染し使用できない状態となったことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
弁護士法人権田総合法律事務所は5月7日、同所のファイル共有サーバーのファイルの一部がランサムウェアに感染し使用できない状態となったことが判明したと発表した。

これは4月20日に、同所内LANのファイル共有サーバーの電子データの一部がランサムウェアに感染し使用できない状態となり、同サーバーに記録されていた一部の情報については所外へ流出した可能性があるというもの。

同所では現在、被害状況を確認しているが、データ流出に関する具体的な被害は確認・報告されていない。

同所ではランサムウェア感染判明後、直ちに当該サーバーを物理的に遮断しランサムウェアの除去を行ったため被害の拡大は防止されている。また本件について、警察へも通報を行っている。

同所では今後、所内ネットワーク構造の抜本的な見直しと、ネットワークセキュリティ管理のためのUTMの導入、定期的なセキュリティリスクのチェックの実施や、情報セキュリティについての所内研修の実施を行い再発防止に努めるとのこと。
《ScanNetSecurity》

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