盛岡大学・盛岡大学短期大学部は4月27日、誤送信による他学生の氏名、メールアドレスの流出が判明したと発表した。
これは4月24日午前10時20分頃に、同学の3、4年生全員に就職講座に関するメールを送信した際に、CCに全アドレスを入力し一斉送信したために、学生が受信したメールの宛先欄に、他の学生の氏名とアドレスが表示されたというもの。
同学では、メールを受信した学生に対し、謝罪と当該メールの削除を依頼した。
同学では今後、教職員の規律を高め、各種個人情報の保護対策を強化し再発防止に努めるとのこと。
これは4月24日午前10時20分頃に、同学の3、4年生全員に就職講座に関するメールを送信した際に、CCに全アドレスを入力し一斉送信したために、学生が受信したメールの宛先欄に、他の学生の氏名とアドレスが表示されたというもの。
同学では、メールを受信した学生に対し、謝罪と当該メールの削除を依頼した。
同学では今後、教職員の規律を高め、各種個人情報の保護対策を強化し再発防止に努めるとのこと。