横浜市今井地区センターは1月25日、利用者登録していたユーザーに予約システムの開始案内をメール送信した際に、他の登録者のメールアドレスが表示された状態となったことが判明したと発表した。
これは1月17日午後2時40分頃に、同センターで2月から導入予定の予約システムの開始案内を利用者登録していたユーザーの内52名に送信した際に、誤ってCC欄にアドレスを入力したために、他の登録者のメールアドレスが表示された状態となったというもので、同日午後2時45分頃に受信者1名から連絡を受けて判明した。
同センターでは、誤送信の対象の52名に対して電話とメールにて謝罪と当該電子メールの削除を依頼した。
これは1月17日午後2時40分頃に、同センターで2月から導入予定の予約システムの開始案内を利用者登録していたユーザーの内52名に送信した際に、誤ってCC欄にアドレスを入力したために、他の登録者のメールアドレスが表示された状態となったというもので、同日午後2時45分頃に受信者1名から連絡を受けて判明した。
同センターでは、誤送信の対象の52名に対して電話とメールにて謝罪と当該電子メールの削除を依頼した。