CIA謹製ツール、マルウェア難読化や出所を中国に偽装する機能(The Register) | ScanNetSecurity
2024.07.14(日)

CIA謹製ツール、マルウェア難読化や出所を中国に偽装する機能(The Register)

このテクノロジーを使うと、ウィルス対策ソフトのメーカーやセキュリティ研究者がCIA製マルウェアを解析しにくくなる。つまりこのツールは、マルウェアの出所を分かりにくくすることを目的としている。

国際
4月14日、ウィキリークスが漏洩CIA文書の第三弾を公開した。今回の公開ではアンチフォレンジックツールに焦点が当たっている。

ヴォールト7と呼ばれるこれらの文書のうち、過去2回はCIAのハッキングツールのマニュアルや付属文書が公開された。3月7日に公開された文書第一弾では、各種デバイスに侵入する際にCIAが用いている、セキュリティ上の弱点についての解説が行われた。対象となっているデバイスは、Androidスマホ、AppleのiPhone、サムスンのテレビ、Windows PC、Mac、その他だ。

《The Register》

編集部おすすめの記事

特集

国際 アクセスランキング

  1. 国際手配のランサム犯 逮捕されずに世界中を旅行

    国際手配のランサム犯 逮捕されずに世界中を旅行

  2. ペンタゴン、日常的にハッカー攻撃を受ける(米国防総省)

    ペンタゴン、日常的にハッカー攻撃を受ける(米国防総省)

  3. 謎のランサムウェア攻撃で Git のコミット消失、救出と引換にビットコイン要求の模様(The Register)

    謎のランサムウェア攻撃で Git のコミット消失、救出と引換にビットコイン要求の模様(The Register)

  4. 訃報「伝説のハッカー」ケビン・ミトニック氏 59歳

アクセスランキングをもっと見る

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×