ペースメーカーと除細動器の脆弱性公表前、投機目的で株を空売り(The Register) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.05.25(金)

ペースメーカーと除細動器の脆弱性公表前、投機目的で株を空売り(The Register)

国際 TheRegister

セキュリティ専門のスタートアップ企業MedSecと、その後ろ盾となる金融会社Muddy Waters は、セント・ジュード・メディカル製造のペースメーカと除細動器に新しいセキュリティ上の欠陥を発見したとの主張を公表し、またも、公表を利用して型破りな方法で利益を上げようとしているようだ。

MedSecのチームは、患者の除細動器にワイアレスでコマンドを送信できるようにするため、セント・ジュード・メディカルの「Merlin@home」 のコントロール・ユニットに設置されているデバッグの裏口を利用したと、4つの動画で主張している。このチームは、Java使用のソフトウェアをリバースエンジニアリングし、イーサネットを通じて、ラップトップをコントロール・ユニットに接続した後、コントロール・ユニットを乗っ取ることに成功したという。

《The Register》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

人気過去記事

もっと見る

人気過去記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×