データ受け渡しの際のUSBメモリでの不正持ち出しや紛失を防止(NTTソフトウェア) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.09.19(水)

データ受け渡しの際のUSBメモリでの不正持ち出しや紛失を防止(NTTソフトウェア)

 NTTソフトウェアは26日、USBメモリーなどによる不正なデータ受け渡しを防止するための機器「Crossway/データブリッジ」の大容量化を行い、同時に廉価版も6月から発売することを発表した。

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス
 NTTソフトウェアは26日、USBメモリーなどによる不正なデータ受け渡しを防止するための機器「Crossway/データブリッジ」の大容量化を行い、同時に廉価版も6月から発売することを発表した。

 使い方は、データの受け渡しをしたい2台のPC間に「Crossway/データブリッジ」をUSB接続で繋ぐだけ。USB接続している間だけデータの受け渡しができ、自動記録されるデータの送信ログなどと組み合わせることでて不正利用を防止する。PCとの接続を外すとデータブリッジ内のデータは消去される。

 これまで、特定のPC間でデータのやりとりをオフラインで行いたい場合は、USBメモリーを使って移動させたり、中間サーバなどを設けて行うのが一般的だった。

 しかし、USBメモリーでは、データの不正な持ち出し、紛失によるデータ流出の危険性があり、中間サーバーでは、設置の手間やコストが高額になってしまうという課題があった。

 同製品は、サーバーやネットワーク環境が不要で手軽でありながらも、データの拡散などを制御出来ないUSBメモリーと違い、より厳格な受け渡しを可能としている。

 データセンターや医療機関向けの「Crossway/データブリッジ」は、データ受け渡し容量6.85GBで、価格は198,000円。自治体や金融機関向けの「Crossway/データブリッジmini」は、データ受け渡し容量640MB、価格は128,000円となっている。

確実なデータ受け渡しを実現する「Crossway/データブリッジ」

《防犯システム取材班/小菅篤@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×