米国政府によるiOSの「バックドア」の要求に、アメリカを代表してアップルが異議を申し立てる:我思う(iThink)、故に我暗号化する(iEncrypt) (The Register) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.21(日)

米国政府によるiOSの「バックドア」の要求に、アメリカを代表してアップルが異議を申し立てる:我思う(iThink)、故に我暗号化する(iEncrypt) (The Register)

「この点において、当社は法律の認める範囲内で、当社の総力を挙げて対応を行った。しかしながらここで、作成するには危険すぎると当社が考えるものを米国政府が我々に求めている。政府はiPhoneにバックドアを設けるように当社に依頼してきた。」

国際 TheRegister
ある大量殺人者が保有するiPhoneのデータを解読できるようにカスタマイズしたiOSのファームウェアの提供を、FBIがアップル社に求めたが、これを拒否した理由について同社のCEOティム・クック氏が明らかにした。

カリフォルニア州の裁判官はアップル社に対し、サンバーナーディーノの銃撃犯の1人が保有していたiDeviceの解読に関してFBIを支援するように命じた

クック氏はこれに対して公開書簡で、(立ち上がって政権を覆すときが来た、ではなく)この措置は「前例がなく」また「当社の顧客の安全に対する脅威」だと述べた。

「当社はこの命令に異議を唱える。これは目先の訴訟をはるかに超越することを示唆する」と同氏は述べ、「世の中での議論を呼び掛けるときがやってきた。危機的状況にあることを当社の顧客やアメリカ国民が理解することを当社は望んでいる」と力説した。

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