【RSA Conference USA 2016】 「脅威情報の共有」と「人材不足の打開」の秘訣を説く~RSA キーノート | ScanNetSecurity
2024.03.29(金)

【RSA Conference USA 2016】 「脅威情報の共有」と「人材不足の打開」の秘訣を説く~RSA キーノート

キーノートに登壇した Intel Security Group の Christopher Young は、セキュリティ企業がビジネスモデルを再構築する必要性を示し、「たとえ脅威情報をセキュリティ企業同士がシェアしても競い合うことができると私は信じている」と語った。

研修・セミナー・カンファレンス セミナー・イベント
今年で25周年を迎えた RSA Conference USA。3月1日(現地時間)のキーノート中盤に登場した Intel Security Group の Christopher Young は、2 つの大きな問題を取り上げたいと語り、まずは「数年前から、この業界で最も重要だと私が考える課題」として「脅威情報の共有(threat intelligence sharing)」を挙げた。

《》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×