内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は2月1日、「情報セキュリティハンドブック」を公開したと発表した。同ハンドブックはネットワークビギナーを対象に、身近な話題からサイバーセキュリティに関する基本的な知識を紹介し、学んでいくことを目的としたもの。また、家族や仲間、サークルなどで最初のセキュリティに詳しい人(おうちのCSIRT)になり、周囲にサイバー攻撃の怖さやセキュリティの大切さを広めて欲しいとしている。今回公開されたのは第1章「基本のセキュリティ~ステップバイステップでセキュリティを固めよう!」のみで、「4つのポイントでセキュリティを守る」「環境を最新に保つ、セキュリティソフトを導入する」「複雑なパスワードと多要素認証で侵入されにくくする」「攻撃されにくくするには、手間(コスト)がかかるようにする」「心の隙を作らないようにする(対ソーシャルエンジニアリング)」という構成となっている。全34ページのPDFファイルとなっており、無償でダウンロードできる。