「いえ、結構ですわ」フランス政府、暗号へのバックドアを却下~大臣が、暗号のスケルトンキーを「意図的な脆弱性」と呼ぶ──米国は聞いているか?(The Register) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.17(水)

「いえ、結構ですわ」フランス政府、暗号へのバックドアを却下~大臣が、暗号のスケルトンキーを「意図的な脆弱性」と呼ぶ──米国は聞いているか?(The Register)

「たとえ警察に権限を与える意図が賞賛に値するものだとしても、それは『賞賛に値しない意図を持った人々』にもドアを開くものだ。議論を煽るのはもっともなことだが、それは政府の意見に添った正しい解決ではない」

国際 TheRegister
来たるべき Digital Republic 法の「暗号システムにバックドアを要請する」という改正をフランス政府が却下した。

その欧州国(編集部註:フランス)のデジタル対応大臣(Minister for Digital Affairs)を務める Axelle Lemaire は、来たる総括的なデジタル法案の委員会段階で、その改正案を拒絶した。その改正は逆効果となり、また、個人データを保護されぬままの状態にするだろうとも彼女は語っている。
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