狡猾な罠を仕掛けた「マルウェア付きのインボイス」が、日本の銀行口座を空っぽにする~それをブロックできたアンチウイルス製品は、たった 7 %(The Register) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.10.24(水)

狡猾な罠を仕掛けた「マルウェア付きのインボイス」が、日本の銀行口座を空っぽにする~それをブロックできたアンチウイルス製品は、たった 7 %(The Register)

Rovnix は広範に知られているものではない。IBM によれば、テストを行った 54 のアンチウイルス製品のうち、このマルウェアの特定の構成を検出したのは、わずか 4 つだった。ただし現在、シグネチャファイルの追加が行われている最中である。

国際 TheRegister
IBM のセキュリティチーム X-Force が、「日本の銀行の顧客を犠牲者とする新しいマルウェア」について警告を発している。その悪質なソフトウェアは、ほとんどのアンチウイルス製品を回避するのに充分となるほどのステルス性を備えているという。

これまでの詐欺師たちは、日本の銀行をあまり優先してこなかった。大多数のサイバー犯罪者には無縁の言語で、ソーシャルエンジニアリングのトリックを行使することは困難だからだ。それでも、この「日出ずる国」に対する攻撃は増加しはじめている。そして、この最新の攻撃は特別に卑劣なものだ。
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