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2017.08.17(木)

若い世代ほど熱中症対策をしていない傾向(DIMSDRIVE)

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 7人に1人が熱中症経験者で、若い世代ほど多い実態にあることが8月7日、ネットリサーチDIMSDRIVEの調査結果からわかった。熱中症対策については、若い世代ほどしていない傾向にもあった。

 調査は6月23日~7月3日、DIMSDRIVEモニター5,202人を対象にインターネットを利用して実施した。

 熱中症の経験者は14.9%。このうち、6.7%が「複数回なったことがある」と回答した。年代別では、「60代」「70代以上」11.0%に対し、「30代」18.1%、「20代以下」17.7%と、若い年代の方が多かった。

 熱中症の対策については、「している」は48.0%と半数にとどまり、「していない」32.9%、「どちらともいえない」19.1%だった。男女別では、「男性」43.2%に対し、「女性」55.4%と、女性の方が対策をしている人が多かった。

 年代別では、男女とも年代があがるほど、「対策をしている」と回答する人の割合が高かった。熱中症経験の有無別では、経験者ほど対策をしている人が多い実態にもあった。

 具体的な熱中症対策では、「こまめに水分補給をする」が91.4%と圧倒的に多かった。このほか、「エアコン・扇風機を使う」65.5%、「暑い日は無理をしない」55.2%、「窓などを開けて風通しをよくする」50.2%などと続いた。

 男女別では、ほぼすべての項目で女性の方が対策している人の割合が高かった。特に「日傘をさす・帽子をかぶる」や「なるべく日陰を歩く」の男女差が大きかった。

熱中症、7人に1人が経験…若い世代は対策せず

《奥山直美@リセマム》

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