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2017.10.23(月)

公衆無線LANサービス市場の最新調査結果を公開、2018年度には4,000万人を超える見込み(ICT総研)

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 ICT総研は16日、公衆無線LANサービス(Wi-Fiサービス)市場に関する最新調査の結果を公開した。それによると、2014年度末(2015年3月末)時点の利用者数は2,278万人で、前年度比33%増だった。

 2,278万人のうち、個人利用者は1,987万人、ビジネス利用者は291万人。今後も利用者数は毎年400~500万人程度のペースで伸び続け、2015年度末には22%増の2,779万人、2016年度には3,000万人を突破し、2018年度には4,000万人を超える見込みだ。

 また、ICT総研が2015年3月に実施したアンケート調査によると、スマートフォンユーザー(2,159人)のうち56.1%(1,212人)が「公衆無線LANサービスを利用している」と回答。携帯電話事業者の公衆無線LANサービスに同時加入するユーザーが多いことが一因とみられ、この数値は今後も増加する見込みだ。

 事業者別で見ると、キャリア系事業者の公衆無線LANサービスでは、「OCNホットスポット」(NTTコミュニケーションズ)の利用者満足度が59.5ポイントで1位。次いで「フレッツスポット」(NTT東西)、「ソフトバンクWi-Fiスポット」が続く。施設運営事業者の公衆無線LANサービスでは、「スターバックス」(at_STARBUCKS_Wi2)の利用者満足度が65.8ポイントで1位だった。2位は「羽田空港」(HANEDA-FREE-WiFi)となっている。

公衆無線LAN、2014年度末の利用者は前年度比33%増で2千万人超え

《冨岡晶@RBB TODAY》

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