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2018.09.21(金)

防火・防煙シャッター用安全装置に信号送信用コードのない無線式を採用(文化シヤッター)

 文化シヤッターは1日、防火/防煙シャッター用安全装置として「無線式危害防止装置“マジックセーフ”」を発売した。

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 文化シヤッターは1日、防火/防煙シャッター用安全装置として「無線式危害防止装置“マジックセーフ”」を発売した。

 建築基準法施行令により、防火シャッター等の防火設備への設置が義務付けられている安全装置「危害防止装置」に、信号送信用コードのない無線式を採用している点が特徴だ。

 防火/防煙シャッターの従来のコードリール式危害防止装置では、シャッター全閉時に信号送信用コードが露出するため、いたずら等による断線が懸念されていた。「マジックセーフ」は無線式のため信号送信用コードが露出せず、断線の懸念もなくスッキリとした意匠となる。

 また、従来の無線式危害防止装置では、シャッター降下時に何かを検知すると、シャッター下端部に設けられた送信機から天井収納部にある受信機に一時停止信号を送るため、送信機にバッテリーを搭載する必要があったが、「マジックセーフ」では送信機に自己発電装置を内蔵しており、バッテリーを不要としている。なお、危害防止用連動中継器にはバッテリーが搭載されており、約5年で定期交換する

 新設・既設シャッター問わず設置が可能となっており、最大間口11m、最大高さ8mまで対応する。間口5m、高さ3mの防火/防煙シャッターを新設する場合の参考価格は1,780,000円。同社は初年度の販売目標を10億円としている。

防火/防煙シャッター用安全装置「無線式危害防止装置“マジックセーフ”」

《小菅@RBB TODAY》

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