業務委託先の元契約社員が顧客情報を不正に持ち出し(ベネッセホールディングス) | ScanNetSecurity
2020.11.25(水)

業務委託先の元契約社員が顧客情報を不正に持ち出し(ベネッセホールディングス)

ベネッセホールディングスは、同社の子会社であるベネッセコーポレーションの業務委託先の元契約社員が、ベネッセコーポレーションの顧客情報を不正に持ち出したことが判明したと発表した。

インシデント・事故 インシデント・情報漏えい
株式会社ベネッセホールディングスは3月17日、同社の子会社である株式会社ベネッセコーポレーションの業務委託先の元契約社員が、ベネッセコーポレーションの顧客情報を不正に持ち出したことが判明したと発表した。これは、コールセンター業務を委託しているトランスコスモス株式会社の元契約社員が、2014年3月頃から8月頃にかけて、トランスコスモス社内のコールセンター施設内より、ベネッセコーポレーションが業務委託の際に閲覧を許可した顧客情報23名分を不正に取得し、外部に持ち出していた可能性があることが判明したというもの。

なお、持ち出された全情報についてはすでに回収されており、二次被害の申し出はないという。また、現時点で第三者に渡った事実もない旨の報告を受けており、ベネッセコーポレーションでは対象となった顧客へ直接のお詫びと説明をすでに開始している。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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