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2018.02.26(月)

制御システム向けの包括的なサイバーセキュリティ管理を協業により開発(横河電機、Cisco)

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横河電機株式会社は2月10日、Cisco Systems(Cisco)と協業して包括的なサイバーセキュリティ管理ソリューションの提供を開始すると発表した。本ソリューションは、Shellがグローバルに推進するSecurePlantプロジェクトの展開にともなうもので、横河電機とCisco、エンドユーザであるShellの3社が共同で開発したもの。今後3年間で世界各地にあるShellの約50カ所のプラントに導入される。

ソリューションは、プラントにおけるセキュリティ管理が困難かつ複雑であるという課題に対応するもの。制御システム用OSのセキュリティパッチおよびウイルス対策ソフトのパターンファイルの配信サービス、プラントの制御システムにおける実装状態のリアルタイムな監視機能、実装された制御システムのセキュリティ管理に関するヘルプデスクのサービスを提供する。

Ciscoと横河電機は、今回のセキュリティ対策のシステム構築、運用、機器監視を一括して提供するビジネスモデルを基盤として、さまざまな業種でプラントの規模を問わず、包括的にサポートするセキュリティ対策ソリューションを提供していくとしている。
《吉澤 亨史》

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