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2018.09.21(金)

屋外の情報カメラの映像を災害発生時に自動的に放送局に伝送するシステムを開発(NHK)

 日本放送協会(NHK)は9日、屋外に設置した情報カメラなどの映像を、災害発生時に自動的に放送局に伝送する「災害映像自動伝送システム」を開発したことを発表した。

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 日本放送協会(NHK)は9日、屋外に設置した情報カメラなどの映像を、災害発生時に自動的に放送局に伝送する「災害映像自動伝送システム」を開発したことを発表した。

 このシステムでは、映像を常時収録しており、取得したい時刻を指定すると、そのタイミングの映像をインターネット回線で伝送できる。これにより、気象庁からの情報をもとに、特定の時刻の映像を見るといったことが可能となっている。

 携帯電話回線などで途切れることがあっても、映像を秒単位に細かく分割し、複数ファイルを同時伝送することで、高画質な映像を確実に伝送できるのが特徴。複数地点から同時伝送する場合は、重要度の高い映像を優先的に伝送できるよう、放送局側から伝送レートの調節もできる。そのため「震度の大きかった場所」などを選択して受け取ることが可能だという。

NHK、災害時に映像を自動伝送するシステムを開発……屋外映像を常時収録

《冨岡晶@RBB TODAY》

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