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2017.10.19(木)

2015年第3週のインフルエンザ発生状況を発表、定点あたりの報告数が前週よりも増加(厚生労働省)

脆弱性と脅威 脅威動向

 厚生労働省は1月23日、2015年第3週(1月12日から1月18日まで)のインフルエンザ発生状況を発表した。全国の保育所や幼稚園、小中高校で休校が37施設、学年閉鎖が678施設、学級閉鎖が2,214施設となった。

 2014~2015年シーズンのインフルエンザの定点あたり報告数は、2014年第42週(10月13日~10月19日)以降増加が続いていたが、2015年第1週(12月29日~1月4日)にはいったん減少した。しかし、第2週(1月5日~1月11日)には再び増加し、第3週には患者報告数18万3,087件、定点あたり報告数37.0となり、前週よりも増加した。

 定点医療機関からの報告をもとに、この1週間に全国の医療機関(定点以外を含む)を受診した患者数を推計すると約201万人(95%信頼区間:188~214万人)となり、前週の推計値(約206万人)と同程度となり、2週連続で200万人を超えた。

 都道府県別にみると、宮崎県(99.58)がもっとも多く、沖縄県(84.78)、熊本県(73.59)、佐賀県(69.74)、大分県(66.47)、鹿児島県(59.97)、愛知県(59.39)、岡山県(59.21)、福岡県(59.08)、長崎県(57.60)、福井県(56.81)、山口県(54.74)、静岡県(50.80)が続き、西日本で高い傾向にある。36府県で前週の報告数よりも増加、11都道府県で前週よりも減少した。

 全国の保育所、幼稚園、小学校、中学校、高校の休業施設数は、休校が37施設(前年同期23施設)、学年閉鎖が678施設(同127施設)、学級閉鎖が2,214施設(同548施設)であった。

【インフルエンザ14-15】1週間で2,214施設が学級閉鎖

《工藤めぐみ@リセマム》

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