東京五輪に向け民間の防犯カメラ映像を利用する「非常時映像伝送システム」の本格導入を検討(警視庁) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.11.16(金)

東京五輪に向け民間の防犯カメラ映像を利用する「非常時映像伝送システム」の本格導入を検討(警視庁)

警視庁は2020年の東京五輪に向け、民間の防犯カメラ映像を利用する「非常時映像伝送システム」の本格導入を検討していることを明らかにした。

製品・サービス・業界動向 業界動向
 警視庁は2020年の東京五輪に向け、民間の防犯カメラ映像を利用する「非常時映像伝送システム」の本格導入を検討していることを明らかにした。

 12月25日に公開された東京都長期ビジョン内にも、テロ対策の一環として盛り込まれている。来年度中の運用開始を目指して、東京メトロと協議を進める予定だ。

 これは東京メトロが設置する全ての防犯カメラ映像を、専用回線で警視庁に送信できるシステムを構築して、テロや事故災害時などにリアルタイムで状況確認、対策を行うというしくみ。

 「非常時映像伝送システム」については何年も調査研究が行われており、警視庁が公開している「テロ対策に向けた民間カメラの活用に関する調査研究報告書」(平成21年)内にも詳細が記載されている。協力を求めるカメラ設置者は、鉄道その他公共交通施設、大規模集客施設、地下街などを中心として想定。これによって官民一体の防犯システムを構築することが狙いだ。

東京五輪に向け民間防犯カメラのリアルタイム送信を検討~警視庁

《宮崎崇@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!
(。・ω・)ゞ !!11月末迄 ScanNetSecurity創刊20周年特別キャンペーン実施中。会員限定 PREMIUM 記事読み放題。現在通常料金半額以下!!

サイバーセキュリティの専門誌 ScanNetSecurity は 1998年の創刊から20周年を迎え、感謝を込めた特別キャンペーンを実施中。創刊以来史上最大割引率。次は30周年が来るまでこの価格はもうありません!

×