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2018.07.20(金)

[インタビュー]真紅のライオンが目を引くブース、レガシー製品も展示(ウォッチガード)

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UTM(統合脅威管理)/NGFW(次世代ファイアウォール)アプライアンスの新製品「WatchGuard Firebox M440」、

MSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダ)向けの月額料金サービス「Pay-By-Pointプログラム」、さらには無償評価サービス「WatchGuard WatchMode」と、新製品・新サービスの発表が続いたウォッチガード・テクノロジー・ジャパン株式会社(ウォッチガード)。10月15日から17日にかけて開催された「ITpro EXPO 2014」にもブースを出展した。今回、氏をブースに訪ね、一問一答の取材を行った。


――ブースの反応はいかがですか?

「ベストオブブリード」の観点で標的型攻撃対策を可能にする多層防御製品ということで、来場者の興味も高いようです。サイバー攻撃の増加を実感されている来場者も多く、多くの方が当社ブースにいらしています。特に中小企業の方の関心が高い印象があります。また、ブースに1998年からの歴代製品を「WatchGuard History」として参考展示しているのですが、昔から使用している方などから「懐かしい」という声も頂いています。

当社の次世代ファイアウォール「XTM 1525」が最高クラスの評価を獲得した、NSS Labの次世代ファイアウォール比較テスト結果も紹介していますが、この内容にも大変興味をいただいています。また、XTMシリーズに無償で提供されるネットワークセキュリティ可視化ツールである「WatchGuard Dimension」の可視化と管理性にに実際に体験していただいています。こちらも非常にわかりやすいと好評です。

――UTM/NGFWアプライアンスの新製品「WatchGuard Firebox M440」の反応はいかがですか?

5月に発表した「Firebox T10」は小規模オフィス向けの製品(テーブルトップ製品)として発表しました。今回Fireboxシリーズに新たに「Firebox M440」というミッドレンジ製品を投入し、Fireboxシリーズを拡張しています。M440の特長は複数のネットワークセグメントにわたるトラフィックの適正なポリシーの適用を実現できることと、PoEポートの実装が大きな特長となります。さらに、従来のXTMシリーズと同様にAPT対策を含む多層防御が可能なこと、スループットの高速化、管理のしやすさなどがメリットとして受け止められているようで、非常に良い感触です。

――「Firebox M440」と合わせて、MSSP(マネージドセキュリティサービスプロバイダ)向けに「Pay-By-Pointプログラム」も発表していますね

こちらも多くの問い合せを受けています。もともと「Pay-By-Pointプログラム」は米国、欧州ではすでに提供していました。日本では、市場ニーズやサポート体制などを検討し、サービス開始時期を調整していました。

ウォッチガードのセキュリティ機能を月額課金で利用できることで、導入や運用に関する工数削減のメリットとライセンス管理をよりスムーズに行えるメリットがあります。
今後はますますMSSPの利用は増えていくと思われますので、サポート体制やパートナーなどとの連携も充実させていく予定です。

――無償セキュリティ評価サービス「WatchGuard WatchMode」の反応はいかがですか?

UTMやNGFWといったセキュリティ製品は、実際にどのくらいの導入効果やメリットがあったかがわかりづらい製品です。今回の「WatchGuard WatchMode」は、ウォッチガードのUTM/NGFW アプライアンス「XTM Series」(XTM-800シリーズ相当)を使用して、ユーザの環境に導入して、実際に評価していただけます。(ミラーポートを使用してモニタリングを実施)

特に、ネットワークセキュリティ可視化ツール「WatchGuard Dimension」を試用できるメリットが大きく、「導入効果やネットワークの状況がわかりやすい」というフィードバックをよくいただきます。仮想マシンのイメージとしてご提供するので設定も容易で、専門スタッフによるアドバイスも受けられるので好評いただいています。

――今後もこうした展示会に出展していくのでしょうか?

今後もお客様に広く知っていただくために、様々なイベントに出展していく予定です。展示会で赤いライオンのブースを見かけましたら、ぜひ立ち寄ってください。

――本日はお忙しい中、ありがとうございました。
《吉澤 亨史》

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