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2017.09.21(木)

これから本格的な流行期を迎えるRSウイルス感染症、どのような病気か知っていると回答したのは31.7%に留まる(アッヴィ)

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 これから本格的な流行期を迎えるRSウイルス感染症について、どのような病気か知っている母親は約3割にとどまり、約半数が手洗いやマスク着用などの有効な対策を行ってないことが、アッヴィが8月22日に発表した意識調査結果より明らかになった。

 調査は、子どもを保育施設に預けている母親515名と、子どもを保育施設に預けていない母親515名の計1,030名を対象にオンラインで実施。調査時期は2014年7月となっている。

 呼吸器の感染症「RSウイルス」を知っているか聞いたところ、「どのような病気か知っている」と回答したのは31.7%にとどまり、「名前は聞いたことがある」45.1%と「知らない」23.1%の合わせて68.2%は知らないと回答した。

 また、RSウイルス感染症対策にも有効な「外から帰ったらしっかりと手洗いをさせる」「感染症流行時には、人ごみ・混雑する場所に子どもを連れて行くのを避ける」「自分や家族が風邪をひいたときには、室内でもマスクをする」などの対策を約半数が行っていないことも明らかになった。

 RSウイルス感染症は、非常に感染力が高く、飛まつ感染のみでなく、接触感染によっても感染する。特に生後6か月未満の乳幼児や、早産児、心臓や肺に基礎疾患のある児、ダウン症の児は、重症化のリスクが高いという。同社では、家庭で行われるべき5つの感染症対策を示すなど、すべての乳幼児の健康を守るために、RSウイルス感染症への適切な対策の重要性に関する啓発活動を展開している。

RSウイルスの認知度は約3割、有効な対策とは

《工藤めぐみ@リセマム》

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