「Synology DiskStation Manager」にアクセス制御不備の脆弱性(JVN) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.21(水)

「Synology DiskStation Manager」にアクセス制御不備の脆弱性(JVN)

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月8日、Synologyが提供するNAS向けのOS「DiskStation Manager」にアクセス制御不備の脆弱性が存在すると「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

「Synology DiskStation Manager version 4.3-3776-3 およびそれ以前」には、HTTPリクエストの処理が原因でアクセス制御不備の脆弱性(CVE-2013-6955)が存在する。この脆弱性が悪用されると、リモートの攻撃者にroot権限でシステム上のファイルに追加書き込みされる可能性があり、結果として任意のコードを実行される可能性がある。JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×