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2017.08.17(木)

投稿する際にどこまで情報が公開されるか35.5%が意識せず、就活生の低いプライバシー意識が目立つ(トレンドマイクロ)

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 トレンドマイクロは12月9日、「就活生と社会人のSNS利用とプライバシー意識に関する調査」の結果を発表した。11月に実施したもので、2015年度に向け就職活動を実施予定の学生107名および社会人248名、計355名から回答を得た。

 まず「SNSで不特定多数へ日常の出来事を公開投稿しているか」と聞いたところ、就活生のうち82.2%が「公開投稿をしている」と回答し、社会人の54.8%を大きく上回った。投稿頻度をについても、「1日に2回以上」とした割合が、就活生59.8%となり、社会人19.8%よりはるかに高かった。次に「SNSで他人の写真を投稿したことがあるか」と聞くと、就活生の約半数にあたる49.5%が「経験がある」と回答し、これも社会人の回答35.1%と比較して高い結果となっている。

 「自分が知らないうちに自分の写真を他の人のSNSに投稿されたことがあるか」という問いでは、就活生の49.5%が経験ありと回答(社会人は24.6%)。「自分の写真を勝手にSNSに投稿されたときにどう思ったか」という問いには、「不快」と回答する割合は58.5%で過半数を超えている(社会人は70.5%)。

 さらに、近年問題となっている“炎上問題(自社の商品や商材、店舗などで、消費者が不快に感じるいたずらや悪ふざけの写真を投稿する問題)”について尋ねたところ、就活生は53.3%、社会人は45.2%が「自分の周りにはリスクはない」と回答している。

 しかし「投稿する際にどこまで情報が公開されるか意識しているか」という質問には、就活生35.5%、社会人29.4%が「意識していない」と回答。社会人と比較すると、すべての項目で、就活生の低いプライバシー意識が目立つ結果となった。

就活生の低いプライバシー意識……「SNSで日常の出来事を公開」8割超

《冨岡晶@RBB TODAY》

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