NSA は世界のコンピュータネットワークに「50,000 のマルウェア・スリーパーセル」をインストールした~政府のツールは、どうやらブラジルにも浸透したらしい(The Register) | ScanNetSecurity
2020.11.26(木)

NSA は世界のコンピュータネットワークに「50,000 のマルウェア・スリーパーセル」をインストールした~政府のツールは、どうやらブラジルにも浸透したらしい(The Register)

最新の NSA の漏えい情報で紹介された変り種のマルウェアは、ブラジル(米国のサイバースパイ活動の馬鹿げた行動に関して不満を言うとき、最も声高だった国のひとつ)およびメキシコのシステムへのアクセスにバックドアを設置した。

国際 TheRegister
米国の NSA は 2012 年の半ばまでに、世界の 50,000 のコンピュータネットワークで、「スリーパーセル」――マルウェアに感染した遠隔制御可能なコンピュータ――の軍隊を設立していた。これは、内部告発者 Edward Snowden の最新の漏えいによる情報だ。

オランダの新聞 NRC Handelsblad は、NSA のエリートハッキング部隊 TAO(Tailored Access Operations)がマルウェアを利用し、世界中に伸ばした触手でゾンビ軍隊を設立していたと報じている

そのマルウェアは侵入先の PC で指令を待つスパイ(sleeper agent)として機能する。それはアクティベートされてデータの収穫を開始するまで、数か月あるいはそれ以上の間、そこで待ち続け…

※本記事は有料版メールマガジンに全文を掲載しました

© The Register.


(翻訳:フリーライター 江添佳代子
《ScanNetSecurity》

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