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2017.10.18(水)

有名店舗のウェブサイトをコピーした偽装サイトを運営するなど手口が巧妙化、ネット通販詐欺サイトに関する調査結果を発表(JADMA)

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 日本通信販売協会(JADMA)は11月13日、ネット通販詐欺サイトに関する調査結果を発表した。日本通信販売協会が運営する「通販110番」(ジャドマ消費者相談室)に寄せられた相談をもとに、各種分析を行った。

 それによると、2013年度上半期(2013年4月~9月)の相談件数は4,309件で、対前年同期比157.1%に増加した。とくに、インターネットで商品を販売するよう見せかけ、振り込ませたお金をだまし取ったり、コピー商品を送りつけたりする、「ネット通販詐欺サイト」に関する被害相談件数が急増しているという。「ネット通販詐欺サイト」に関する被害相談件数は、2012年度上半期には250件だったが、2013年度上半期には1,701件と、680%と急激に増加している。

 過去の被害では、外国人個人名の振込口座へ入金を促されるといった特徴が見られたが、最近では日本人名により国内業者を装うケースや、有名店舗のウェブサイトをコピーした偽装サイトを運営するなど、手口が巧妙化しているとのこと。また「注文時にクレジットカードでの支払いを指定した後に、業者の何らかの都合により銀行振込を促された」といった特徴も見られた。

 トラブル相談のサンプリングデータ(430件)による傾向では、相談件数が多かったワーストワンキングは、1位「バッグ」(24.1%)、2位「靴・スニーカー」(17.4%)、3位「時計」(10.2%)となっている。なお、被害に遭う当該商品の平均金額は13,000円前後で、低下の傾向にあるとのこと。

ネット通販詐欺サイト、被害相談が前年の7倍近くに急増……バッグ・スニーカー・時計がワースト3

《冨岡晶@RBB TODAY》

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