HTTPS通信の検査で標的型サイバー攻撃による被害を防ぐソリューション(日立ソリューションズ) | ScanNetSecurity
2021.07.25(日)

HTTPS通信の検査で標的型サイバー攻撃による被害を防ぐソリューション(日立ソリューションズ)

日立ソリューションズは、HTTPSによる暗号化通信を検査、防御することで、標的型サイバー攻撃による被害を防ぐソリューションの提供を11月14日から開始する。

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株式会社日立ソリューションズは11月13日、HTTPSによる暗号化通信を検査、防御することで、標的型サイバー攻撃による被害を防ぐソリューションの提供を11月14日から開始すると発表した。本ソリューションは、従来ウイルスや通信パターンの高速確認やアプリケーションの高速識別をすることができなかったHTTPSによる暗号化通信に対して、通信速度を停滞させることなく検査、防御することで、標的型サイバー攻撃による不正侵入、データの詐取、破壊、改ざんや、SNSへのアクセスによる情報漏えいなどを防ぐもの。参考価格は、「A10 AXシリーズ(AX1030)」が4,998,000円(2台)、「Palo Alto Networks PAシリーズ(PA-3020)」が2,898,000円、導入・構築サービスが個別見積となっている。

ソリューションは、米A10 Networksのロードバランサー「A10 Networks(A10)AXシリーズ」と米Palo Alto Networksの次世代ファイアウォール「Palo Alto Networks PAシリーズ」を組み合わせて提供する。企業ネットワークとインターネットの境界に「PAシリーズ」を挟む形で「A10 AXシリーズ」を設置することによって、「A10 AXシリーズ」でHTTPS通信データを復号し、「PAシリーズ」で平文にてウイルスの進入検知や防御、特定の通信パターンの検出、アプリケーション識別によるポリシー制御などの詳細な検査を実施し、再び「A10 AXシリーズ」で暗号化して通信をすることで、処理速度を低下させることなく暗号化された通信の分析や検査を高速に実現する。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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