利用者におけるフィッシング詐欺対策の3要件を定義(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.10.24(火)

利用者におけるフィッシング詐欺対策の3要件を定義(フィッシング対策協議会)

製品・サービス・業界動向 新製品・新サービス

 フィッシング対策協議会は17日、サービス事業者向け「フィッシング対策ガイドライン2013年度版」と、「利用者向けフィッシング詐欺対策ガイドライン」を公開した。いずれもPDFファイルが、フィッシング対策協議会サイトからダウンロード可能となっている。

 フィッシング対策協議会では昨年度より「ガイドライン策定ワーキンググループ」を設置し、サービス事業者向けおよび利用者向けのフィッシング対策ガイドラインを改訂、公開している。事業者向けガイドラインでは、発生を抑制するための対策、発生を迅速に検知するための対策、発生してしまった際の対策を紹介。利用者向けガイドラインでは、フィッシング詐欺への備えと、フィッシング詐欺に遭ってしまった時の対応を紹介している。

 改訂された2013年版では、サービス事業者における被害抑制対策として、新規に認証システムが許容するパスワードポリシを利用者に示すことの要件を定義している。また、利用者におけるフィッシング詐欺対策として、正しいURLを確認することや錠前マークを確認すること、PCの利用には標準ユーザーアカウントを利用しユーザーアカウント制御機能を活用することといった3要件を定義したとのこと。

フィッシング対策協議会、2013年度版の対策ガイドラインを公開

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

Scan BASIC 会員限定記事

もっと見る

Scan BASIC 会員限定記事特集をもっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)

もっと見る

[Web小説] サイバー探偵 工藤伸治の事件簿サーガ (シーズン 1~6 第1話)特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

製品・サービス・業界動向 カテゴリの人気記事 MONTHLY ランキング

  1. 次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

    次世代FW+Sandbox+SIEM+SOCの管理体制が限界を迎えるとき~三年後を先取りするVectra Networks社製品とは

  2. Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

    Raspberry PiにKali linuxをセット、「ホワイトハッカ育成ツール」発売(スペクトラム・テクノロジー)

  3. 自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

    自分の利用しているサーバの状況を確認する方法 不正中継確認

  4. 新アルゴリズムを開発、古い制御システムでもサイバー攻撃対策が可能に(日立)

  5. Apache Strutsの脆弱性リスクの有無を判断できるツールを無料配布(Black Duck Software)

  6. サイバー攻撃の観測レポートや注意喚起情報などをブログ形式で発信(IIJ)

  7. IoTとAIを組み込んだスマートマンション、そのサイバーセキュリティを探る(インヴァランス)

  8. ルートゾーンKSKロールオーバーの「新KSKでの署名開始」を延期(JPRS)

  9. ここが危ないインターネット クレジットカードの落とし穴

  10. 世界で発生した情報漏えい事件から、該当アカウントを調査するサービス(ソリトン)

全カテゴリランキング

特集

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×