2012年度下半期の著作権侵害対策の取りまとめ結果を公表、無許諾キャラクターグッズに対する摘発も(ACCS) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.02.24(土)

2012年度下半期の著作権侵害対策の取りまとめ結果を公表、無許諾キャラクターグッズに対する摘発も(ACCS)

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー

 コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は22日、2012年度下半期の著作権侵害対策の支援活動の状況について、取りまとめた結果を公表した。

 刑事事件への支援では、刑事摘発が行われた件数は26件。2011年度下半期(44件)と比べると18件減少した。著作権侵害を受けたコンテンツのジャンルは多岐にわたっており、ファイル共有ソフトの悪用による無許諾アップロードや、インターネットオークションの悪用による海賊版販売が多数を占めた。悪用されたファイル共有ソフトの種類も増加し、今期は、Shareに加えて「Cabos」「Perfect Dark」「WinMX」の悪用による著作権侵害が摘発された。

 また、抱き枕カバーや壁かけ時計などに加工改変した無許諾キャラクターグッズに対する摘発が行われた。

 なお、組織内におけるソフトウェアの不正コピーに対しては、2012年7月1日より引き続き「組織内不正コピー防止キャンペーン」を実施。侵害情報提供数は62件。ACCS会員企業からの報告によると、1998年度以来の和解金総額の累計は約102億8千万円だったという。

刑事摘発は26件、キャラクター不正使用摘発も……ACCS、半期の著作権侵害対策の支援状況を発表

《冨岡晶@RBB TODAY》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★
<b>★★Scan PREMIUM 会員限定コンテンツにフルアクセスが可能となります★★</b>

経営課題としてサイバーセキュリティに取り組む情報システム部門や、研究・開発・経営企画に携わる方へ向けた、創刊19年のセキュリティ情報サービス Scan PREMIUM を、貴社の事業リスク低減のためにご活用ください。

×